ニッケンは、外壁塗装を施工し続けて22年。
たくさんの外壁塗装のノウハウを蓄積してきた
『塗装専門店』です。
JOY TOP(ジョイトップ)仕上げ工法とは、外壁を単色で塗りつぶす一般的な塗装ではなく、多彩な色合いを独自の特許工法で仕上げることにより、驚くほどリーズナブルな価格で、まるで外壁を張替えたかのような大幅なデザインチェンジを可能にした画期的な塗装仕上げ工法です。
JoyTop仕上げは、ニッケンの特許工法です。
サイディング外壁を塗りつぶさない、外壁塗装ができる業者を探して、弊社にご依頼いただいたお客様。Joytop仕上げで塗装を施工しました。
サイディングの外壁を1色で塗りつぶして外壁塗装をされるお客様も多くありません。ニッケンでは、目地とトップを分けて2色塗することを提案いたしました。
サイディング外壁のデザインを生かして、目地とトップの色を分けて塗るJoytop仕上げに大変ご満足いただけました。
お客様には、新築の時以上の仕上がりだと喜んでいただけました。トップに模様を入れる事で、タイル調の質感を持たせ、高級感ある外壁に仕上げました。
600%伸びる塗料や、ピュアアクリル塗料などで
知られるASTECペイント
ニッケンは、外壁塗装で使われる塗料で、人気の「アステックペイント」や「ガイナ」の認定施工店です。
認定施工店は、高度な技術を取得しており、また、最新情報、最新塗料なども扱っております。
また、メーカーより直接仕入れているので、流通コストを抑え、その分塗装コストを抑える事ができています。
外壁塗装において、高圧洗浄はとても大事です。
ニッケンでは、徹底した高圧洗浄をおこないます。
ニッケンでは、安心価格で高品質施工をモットーにしております。
外壁塗装の価格は、業者によって価格が違い、とても低価格の業者、高価格の業者様々ですが、低価格であれば、品質を落とさざるを得ない、中間業者が入れば価格も上がってしまいます。
ニッケンでは、メーカーから直接塗料を仕入れ、中間業者を介入させずに
「塗装専門店」として、直接お客様からご依頼いただき、施工することで、中間マージンを発生させない、などとして、コストを抑える仕組みを作っております。
また、専属職人が施工することで、品質を落とすことなく、施工をしております。
キレイな外観を維持するために
このような事を徹底して行う事で、キレイな外観をより長く維持することが期待できます。
快適な住空間を創出する
断熱セラミック塗材のGAINA
ニッケンでは、いま人気の遮熱、断熱、防水塗料や、塗膜が600%の伸びる!塗料で知られる「アステックペイント」の塗料や、塗るだけで、寒い、暑い、くさい、うるさいといった様々な問題を解決! 快適な住空間を創出する断熱セラミック塗材の「ガイナ」など、人気の塗料をはじめ、セラミックシリコン、フッ素塗料など、様々な塗料を、お客様のニーズに応じて塗料の相談にのらせていただきます。
ニッケンでの取り扱い塗料の期待耐候年数は、シリコングレードなら14年~16年、アステックペイントなら15年~20年となります。
ニッケンが一番大事にしていることは、「お客様のために」仕事をすることです。
スタッフ全員が「お客様に喜んでもらいたい!」という気持ちで仕事に取り組んでおります。
「どのようにしたら、お客様のためになるか」
という気持ちをもとに行動しているので、うれしいことに、口コミ、リピーターをたくさんいただいております。
きっと、私たちの気持ちを汲み取ってくださったお客様が、周りに薦めてくださったり、仕事ぶりを見た近隣のお客様が依頼をしてくださったのだと思います。
このお客様第一主義により
「サービスが良い」
「お得感」
「期待以上の仕上がり」
「また利用したい」
という感想をいただけるのだと、自負しております。
屋根の塗装においても高圧洗浄は徹底します
屋根塗装は、外壁塗装と同じく、もしくはそれ以上に重要な塗装となります。
毎日直射日光にあたり、また雨風にも絶え、とても過酷な環境に長年晒された屋根は、年月が経てばたつほどどんどんと傷んでいきます。
屋根は、外壁と違って住宅の上に乗っているので、目が行き届かないことから、かなり傷んでいても、居住者は気づかないものなのです。
でも、屋根が傷んだ状態で放置をしておくと、雨漏り、屋根素材が腐敗などが起きてしまうと、修復に大きな費用がかかってきてしまいます。
早めのチェック、必要であれば、塗装をおすすめします。
ニッケンの屋根塗装は、徹底した高圧洗浄をおこない、より良い通気性を確保するための「タスペーサー」で屋根の縁切りは必ず行います。それから、質のいい塗料を塗ることで、雨、風、日光から屋根を守るための屋根塗装が完成します。
本来、元々、屋根材表面には雨水排出や通気性の確保を目的とした溝がついています。
その元の隙間を塗装する事で塗料が塞いでしまい、屋根材合せ目から侵入してきた雨水が排出されなくなり、屋根裏面に雨水が浸透し屋根下地の腐朽や雨漏りの原因になってしまいます。
そのために、塗装(塗替え)をした場合は、元の隙間がある状態にしておかなければならない。この作業を縁切り作業と言います。
屋根の頂上部分には、板金(棟押さえ)の加工部分があります。
この板金の継ぎ目には、雨水の侵入を防ぐためにシーリングが施されていますが、経年により紫外線等の影響を受けて傷んでしまいます。
また、暴風などで外れないように両側から釘で固定されていますが、寒暖の変化により釘が浮いてしまいますので、必ず補修しなければなりません。
傷んだシーリングの補修
ヘラ押さえ
浮き上がった釘の打ち換え
このように釘が浮き上がります。台風などで飛ばされないように、浮いている釘を長めの釘に打ち換えます。
釘打ち換え
●受付時間 9:00~18:00(年中無休)